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カルシウム味は第6の味?

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最近の朝日新聞によると、「カルシウム味」が第6の基本味である可能性もあるとのことです。遺伝的に系統が異なる40種類のマウスにカルシウムを含む溶液を飲ませたところ、多くが飲むのを嫌うなか、がぶ飲みする系統が見つかりました。

米ペンシルベニア州にあるモネル化学感覚センターのチームがカルシウムを味わうための遺伝子をマウスで確かめ、米化学会で発表したものです。
今回のマウスの遺伝子に似たものは人間にもあることから、研究チームは「カルシウム味」が基本味の一つである可能性もあると考えています。

遺伝子を比較した結果、カルシウムを味わうのに使う二つの遺伝子が特定されましたた。人間の舌は、甘み、塩味、酸味、苦み、うまみという五つの基本味を感知します。

カルシウム味は、適切に表現する言葉がなく、『カルシウムっぽい』としかいいようがない」と研究チームのマイケル・トルドフ博士は話しています。
「カルシウム味は苦みに酸味が少し加わったようなものだ」とさらに説明しています。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000050-jij-int

 

骨粗しょう症とは

人は、年齢を重ねるにしたがい、身長が縮まり、背中や腰がまがってきます。
高齢の方に多い骨折や腰痛の原因となっているのが、近年、ことに注目されている病気、骨粗しょう症です。
骨からカルシウムが溶け出してもろくなり、容易に骨折するようになってしまうのです。
高齢者の腰痛の2大原因は、この骨粗しょう症と変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)といわれるほど、現在、日本では問題になっている病気です。
骨粗しょう症の場合、骨の組成は正常で問題はないのですが、骨量が減少することで骨がもろくなります。
骨粗しょう症は、脊椎骨(せきついこつ)、いわゆる「背骨」に早く現れます。
進行すると、圧迫骨折(あっぱくこっせつ)(*参照)を起こしやすくなります。
足の付け根や手首、腕の付け根の骨折が多く見られます。
足の付け根の骨折は、高齢者の寝たきりを招くことが多く、注意が必要です。
お年寄りにとって寝たきりは痴呆を招くことにもなりかねません。
*圧迫骨折(あっぱくこっせつ)・・・骨の上下方向に圧力が加わったときに生じる骨折です。
かかとを強く打ったときに、骨折を起こすことがありますが、これは長管骨(ちょうかんこつ)の圧迫骨折です。
骨粗しょう症の種類 骨粗しょう症には、「閉経後骨粗しょう症」と「老人性骨粗しょう症」があります。
「閉経後骨粗しょう症」・・・骨粗しょう症のなかでもっとも多く見られるタイプです。
閉経後5年から10年で現れます。
「老人性骨粗しょう症」・・・高齢者にみられる骨粗しょう症のタイプです。
特に痩せ型の50歳以上の女性に多くみられます。

骨粗しょう症の検査

骨粗しょう症は、骨からカルシウムが溶け出してもろくなり、骨量が減少して、骨が変化して容易に骨折しやすくなる病気です。
高齢者の骨折は、寝たきりの原因となります。
寝たきりはさらに痴呆の原因ともなるので、高齢に方々にとって骨折は非常に注意すべきものです。
骨粗しょう症は、60歳の女性の半数、70歳の女性の約6割に認められるといい、女性は特に注意が必要です。
女性はもともと男性よりも骨量が少ないうえに、閉経後、ホルモンの変化によって急に骨量が減少するのです。
日本には、現在、500万人以上の骨粗しょう症の患者さんがいらっしゃるといわれます。
心臓病や高血圧、がん、それに肥満、といった、ほかの多くの成人病と同様、骨粗しょう症も若いうちから、食事や運動などの生活習慣を見直し、予防していくことが大切です。
過度なダイエットや運動不足、逆に運動のしすぎ、喫煙、お酒の飲みすぎ、また女性では生理不順を招くような生活は、骨粗しょう症を招きます。
現在、成人病検診では、骨粗しょう症の診断もおこなう場合が多いようです。
40歳を過ぎたら、定期的に骨量の測定を受けるようにしましょう。
骨粗しょう症の診断はどのようにおこなわれるのでしょうか? 骨粗しょう症の診断は、主に次の方法があります: ・X線・・・骨の陰影の濃度や骨梁の形状から判定する方法です。
・CTを用いる方法。
・アイソトープやX線の吸収度で測定する方法。
・超音波を用いる方法。
なかでも特に骨量の正確な把握に有力なのが、「DXA法」と「QCT法」です。
・「DXA法」・・・X線の吸収度から測定する方法。
・「QCT法」・・・CTを用いる方法。

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